楽天モバイルのeSIMをiPhone 12 Pro から iPad Air 4 へ移行した。
当初貰ったQRコードは無効になっているので、iPhone 12 Pro の「my 楽天モバイル」アプリから下記方法で再度QRコードを生成することで機種変更出来る。
https://network.mobile.rakuten.co.jp/product/smartphone/rakuten-mini/support/upgrade/
楽天モバイルのeSIMをiPhone 12 Pro から iPad Air 4 へ移行した。
当初貰ったQRコードは無効になっているので、iPhone 12 Pro の「my 楽天モバイル」アプリから下記方法で再度QRコードを生成することで機種変更出来る。
https://network.mobile.rakuten.co.jp/product/smartphone/rakuten-mini/support/upgrade/
マンションとか、クラスの予定表作成に便利そう。
掲示板に貼るようなタイプの予定表+クラウドにも対応といった感じ。
コンビニ印刷機能がすごい。プリント番号が発行されて、それをコンビニの複合機で入力すると印刷される。
FileMaker ServerのインストールマシンとしてMac miniが安くて良いのですが、1点だけ問題があります。
TeamViewerのVPN機能がMac版だと使えないのです。
しかし、AnyDeskというTeamViewerと似たようなソフトだとMac版でもVPN機能が使えます。
金額的にも安いので、乗り換えても良いのかも。
マルチポイント
マルチポイントはテレワークが増えたので。
Macで音楽聴きながらだとiPhoneの着信を逃す時が多い。
ずっとヘッドフォン付けとけば、トイレやお茶を入れに行くときも逃さない。
ノイズキャンセリング機能
使ってみたかった。
ヘッドフォン
なんとなく音が良い気がして。
試したこと
USB Type-C経由で使えるのかと試したが、Mac、Nintendo Switchともにダメだった。
Macは認識はしているが、オーディオ機器としては認識しない。Switchは残念。
オーディオケーブル経由ではNintendo Switchは接続できる。だが、オーディオジャックをSurface Headphones 2に刺した瞬間にBluetoothがオフになってしまう。それはそれでNintendo Switch用のオーディオケーブルを持ち歩かなくていいので良かった。Mac,iPhone,Switchのオーディオをこれで統一することが出来た。
defaults write com.filemaker.client.advanced12 WebKitDebugDeveloperExtrasEnabled -bool YES
[FileMaker Data API を実行] スクリプトステップ:
{
"action": "read",
"version": "v1",
"databases": "MyDB",
"layouts": "MyLayout",
"limit": 2000,
"Authorization": "1c0ba34781a8e87e2051933fb13d1c8b19d2a00dcb0315af5f5f"
}
上記 [FileMaker Data API を実行] スクリプトステップは Web サービスからスクリプトステップの形式に忠実に変換したものです。現時点では "databases" および "Authorization" のキーは無視され、デフォルトの "action" は "read"、デフォルトの "version" は "v1" のためこれらのキー/値ペアは不要です。必要なキー/値ペアは次のとおりです:
{
"layouts": "MyLayout",
"limit": 2000
}
FileMaker Cloud および AWS 考慮事項
FileMaker Cloud 考慮事項
FileMaker Cloud を使用する際は、次の情報を考慮してください。
FileMaker クライアント
FileMaker Cloud はカスタム FileMaker WebDirect ホームページをサポートしていません。
FileMaker Cloud は FileMaker Pro Runtime ソリューションのアップロードをサポートしていません。
FileMaker Cloud は次の Linux フォントをインストールします: Liberation、Baekmuk Batang (韓国語)、IPA ゴシック (日本語)、および WenQuanYi Zen Hei (wqy-zenhei) (中国語)。
FileMaker Cloud Admin Console では、常にホストの UTC のタイムゾーンで時刻が表示されます。ローカルタイムゾーンを使用する場合は、FileMaker Pro スクリプトで計算 (UTC とタイムゾーンの差) を含める必要があります。
FileMaker Cloud は特定のアカウントとパスワードを使用した FileMaker Pro ファイルへの自動ログインをサポートしていません。ファイルをアップロードした後に FileMaker Pro でファイルオプションを変更してアカウントとパスワードを指定すると、それ以降は FileMaker Cloud でこのファイルが開かなくなります。