2020年5月28日木曜日

Webビューアのデバッグ

Ver19でインスペクタが出てくるようになるコマンド


defaults write com.filemaker.client.advanced12 WebKitDebugDeveloperExtrasEnabled -bool YES

2020年5月27日水曜日

Banggood(バングッド)で注文したHomekitアクセサリが動作した

Banggood(バングッド)という中華系のオンラインサイトでダメ元でHomekitアクセサリを注文した。

HomeKit DoHome Temperature and Humidity Sensor Collector Support Firmware Upgrade
https://www.banggood.com/HomeKit-DoHome-Temperature-and-Humidity-Sensor-Collector-Support-Firmware-Upgrade-p-1618072.html?rmmds=myorder&cur_warehouse=CN
小計: 993円
保険料: 20円
配送料金: 274円
合計金額: 1,287円

もし届かなくても諦めれる値段。

Apple のHomekitアクセサリ
室温 湿度が測れる。

2020/04/28 注文
2020/05/27 届く

説明書に日本語は記載無い。

設定の手順


  1. センサーの電源はMicroUSBなので、適当に刺して電源を入れる
  2. パスワードの無しのWi-Fi親機となるので、そこへパソコンやスマホで接続
  3. ブラウザで192.168.4.1を開く
  4. 受信できるWi-Fi一覧が出てくるので選択してパスワードを入れる
  5. そうすると勝手に繋がる(パソコンやスマホの接続は解除する)
  6. Homekitアプリでパッケージに印字されてる「123-45-678」を読み込む

以上


商品紹介ページにも接続手順が記載されてます。


ちゃんと届いたのでまた買おうと思うが、一応支払いはPayPalで行ってます。


2020年5月24日日曜日

[FileMaker Data API を実行] スクリプトステップ

後で検証

[FileMaker Data API を実行] スクリプトステップ
https://support.claris.com/s/answerview?language=ja&anum=000034884


[FileMaker Data API を実行] スクリプトステップ:
{
"action": "read",
"version": "v1",
"databases": "MyDB",
"layouts": "MyLayout",
"limit": 2000,
"Authorization": "1c0ba34781a8e87e2051933fb13d1c8b19d2a00dcb0315af5f5f"
}
上記 [FileMaker Data API を実行] スクリプトステップは Web サービスからスクリプトステップの形式に忠実に変換したものです。現時点では "databases" および "Authorization" のキーは無視され、デフォルトの "action" は "read"、デフォルトの "version" は "v1" のためこれらのキー/値ペアは不要です。必要なキー/値ペアは次のとおりです:
{
"layouts": "MyLayout",
"limit": 2000
}

2020年5月8日金曜日

formrun (Webフォーム作成サービス)

Webフォーム作成ツールを探していた中で発見。
なかなかいい。

3分でイベントの申込みフォームぐらいなら作れる。
必須項目や、郵便番号からの住所検索まで対応している。その設定もしなくてよくて、「住所」というブロックを選んだら郵便番号、都道府県、市区町村、建物名まで自動的に項目が入る優しさ。


無理してWebフォーム作るよりはこれで良いかなって感じ。


価格表
https://form.run/ja/pricing
有料プランは4980円/月〜で、無料プランとの違いは入力されたデータがダウンロード出来るかどうかが大きい。無料プランでもブラウザ上で見れる。

本格的には有料プランじゃないといけないかと思いきや、このサービス内で申込データにラベル付けたり、対応済みとかカンバン管理出来たり、メール返信できたりする。
例えば、結婚式の二次会の受付とか小規模のイベントで活躍しそう。






2020年5月1日金曜日

特別定額給付金のオンライン申請

申請はiPhoneで全て完結できた。一部、オンラインバンクのスクショ撮るのとパスワードを探すのに使ったぐらい。Macでも出来るかもしれないけど、ようわからんかった。
とにかく、iPhone7以降でiOSがちゃんとアップデートされてれば申請できると思ってたらOK。

入力箇所は銀行口座と家族の名前くらい。あと、銀行口座の情報をアップロードする所。オンラインバンクの場合は事前に用意しておいたほうが良いかと。途中で、それまでの入力保存する機能もある。銀行の支店コードを入力させられる箇所があるので、それも調べておく。銀行+支店名+コードでググれば出てくる。

一番のヤマはパスワードをちゃんと覚えてるか。
4桁のと、電子証明書用のパスワードがある。

マイナポータルにログインしたトップページに『特別定額給付金』はコチラ的な案内文が赤字で出てたし、導線的には上手く出来てたんじゃないかと思う。戸惑うのはそもそも多くの人はマイナポータル使ったこと無いということ。

Webサービスとしてみると、結構考えられててよく出来てたんじゃないかと思う。
今日からの申請でまったく、遅くも感じないし、サーバも落ちてない。

午後から繋がらなく

  • マイナンバーの普及率:14%
  • 日本の世帯数:5852万
半分がオンライン申請だとして409万
どれくらいの人がマイナポータル使って申請できる/するかは疑問だけど、とんでもないサーバが用意されているんじゃないだろうか。


申請に用意するもの

  • iOSがアップデートされてるiPhone 7 以降
  • 口座情報が解る書類(オンラインバンキングなら口座情報のスクショ)
  • マイナンバーカード
  • マイナンバーカードのパスワード×2(厳密には2つより多い場合もある)
  • 銀行の支店コード