iOS App SDKで作ったたファイルは「.fmp12」のファイルを開くことが出来ることを利用する。
■手順
オブジェクトフィールドがあるファイル(取出.fmp12とする)を、そのアプリで開く。
取出.fmp12がアプリで開かれるので、オブジェクトフィールドをタップしてファイルの挿入を選択する。
そうすると、そのアプリの中にあるファイルの一覧が表示される。
そこで、取り出したいファイルを選択し、メールで自分宛てに送ればOK。
■ファイルのハック方法
取り出したファイルの完全アクセス権があれば、万々歳。
完全アクセス権が無い場合は、そのファイルを共有して別のファイルから参照する。そうすると、テーブル構造ぐらいは解る。
FileMaker Proを使って簡単にiOSアプリが作れるが、アクセス権やらをちゃんとしておかないと不正コピー出来てしまったり、作り方がバレてしまったりする。
有償アプリなんかは致命傷になる。だってファイル取り出せれば、FileMaker Goで動いてしまうわけだし。完全アクセス権を削除して起動時にFileMaker Goだったら起動しないとか処理が必要かな。
■手順
オブジェクトフィールドがあるファイル(取出.fmp12とする)を、そのアプリで開く。
取出.fmp12がアプリで開かれるので、オブジェクトフィールドをタップしてファイルの挿入を選択する。
そうすると、そのアプリの中にあるファイルの一覧が表示される。
そこで、取り出したいファイルを選択し、メールで自分宛てに送ればOK。
■ファイルのハック方法
取り出したファイルの完全アクセス権があれば、万々歳。
完全アクセス権が無い場合は、そのファイルを共有して別のファイルから参照する。そうすると、テーブル構造ぐらいは解る。
FileMaker Proを使って簡単にiOSアプリが作れるが、アクセス権やらをちゃんとしておかないと不正コピー出来てしまったり、作り方がバレてしまったりする。
有償アプリなんかは致命傷になる。だってファイル取り出せれば、FileMaker Goで動いてしまうわけだし。完全アクセス権を削除して起動時にFileMaker Goだったら起動しないとか処理が必要かな。
0 件のコメント:
コメントを投稿