2018年12月2日日曜日

これからFileMaker始める人向けリンク

ラーニングセンター
https://www.filemaker.com/jp/learning/custom-app-academy/
動画で学習できる。この辺ざっくりみるとやれることが解ってくるかと。


FileMaker Master Book
https://content.filemaker.com/masterbook-reg_web-jp
教科書的なPDFが無料でダウンロード出来る
FileMaker 公式トレーニング教材なので間違いはない


FileMaker Developer Subscription
https://store.filemaker.com/product/FDS
¥9,000 税抜価格 /年でFileMakerのライセンスが使える。テスト用のライセンスだけど、ずっとテストしておけばOK。

2018年11月28日水曜日

FileMaker curl JSON とか

FileMakerのcurl設定についてのメモ。


サポートされている cURL オプション

https://fmhelp.filemaker.com/help/17/fmp/ja/index.html#page/FMP_Help/curl-options.html



encoding 引数

テキストのエンコードの設定の引数はTextEncode関数の引数と共有している
https://fmhelp.filemaker.com/help/17/fmp/ja/index.html#page/FMP_Help/textencode.html#wwconnect_header



JSON Pretty Linter - JSONの整形と構文チェック

JSON投げる時の構文チェックに
https://lab.syncer.jp/Tool/JSON-Viewer/



メモ

curlオプションでは
 "-d "& $data
↓じゃなくて
 "-d @$data"
書くと、
@付けるとcurl内のテキストでFileMakerの変数を指定できる



2018年11月21日水曜日

FileMaker Developer Subscription 購入リンク

あまりにも発見しにくいからリンクのメモ。

実験目的ならFileMaker ServerとFileMaker Pro Advancedが使えるライセンス年間9000円。


以下引用
------------------------------------------------------------------------------------------

FileMaker Developer Subscription

お客様のビジネスに最適なカスタム App の計画、作成、および展開に役立つソフトウェアとツールを入手できます。このプログラムには次のものが含まれています: • FileMaker 17 デベロッパ サブスクリプション ライセンス(テスト目的用) • 発売前のソフトウェアのプレビュー • FileMaker Training Series:応用編 • iOS App SDK (ソフトウェア開発キット) • FileMaker data migration tool
¥9,000 税抜価格 /年
FileMaker 17 デベロッパ サブスクリプション ライセンス(テスト目的用)
FileMaker 17 デベロッパ サブスクリプション ライセンスは、すべての機能や特徴を含む FileMaker プラットフォーム のためのテスト用途に限定された特別なライセンスです。FileMaker 17 デベロッパ サブスクリプション ライセンス には、3 ライセンスまでの FileMaker Server、カスタム Web公開のためのWebベース クライアントの 3 同時接続および、FileMaker Pro Advanced、FileMaker Go、FileMaker WebDirectを利用するための 3 ユーザライセンスが含まれます。このライセンスのもと提供されるソフトウェアは、実働環境で使用することはできません。FileMaker Pro Advanced はオンライン(FileMaker Server への接続)でもオフラインでもご利用いただけますが、FileMaker Pro Advanced はテストを目的とした使用のみとなります。このライセンスで受け取る FileMaker Pro Advanced は他のライセンスキーのいかなる FileMaker Server にも接続することはできません。FileMaker Data APIは、1ユーザに1か月当たり2GBのアウトバウンドデータ転送が割り当てられます。そのため、1年間当たり合計72GBです。FileMaker Server ライセンスは、開発やテストを目的とした場合にのみご利用いただけます。このライセンスには、BYOL(Bring Your Own License)経由で FileMaker Cloudに変換する資格はありません。動作環境やシステム条件については、 FileMaker Server 17 の技術仕様をご覧ください。

2018年11月20日火曜日

MacBook Pro のキーボードの1つの外し方

コマンドキーが効きにくくなるという致命的な状態だったので、コマンドキーを外してエアダスターかけたら治った。

クレジットカードではなく、テレホンカードぐらいの薄さのカードで外せる。
漫画喫茶の会員証が役に立った。




参考元
https://tomokazu-kozuma.com/how-to-remove-keycaps-macbook-2016/

2018年11月2日金曜日

Excel Formula Beautifier Excel(エクセル)の数式を整形

Excel(エクセル)の数式を整形してくれるサービス。
壮大なエクセルを分析するのに便利。

Excel Formula Beautifier

2018年10月15日月曜日

2018年10月12日金曜日

Cloud Firestore(REST API使える)

Googleのクラウド型のデータベース。



詳しいAPIのリファレンスはこっち

↓こんなノリ

POST https://firestore.googleapis.com/v1beta1/{database=projects/*/databases/*}/documents:write
JSON representation
{ "streamId": string, "writes": [ { object(Write) } ], "streamToken": string, "labels": { string: string, ... } }

2018年10月2日火曜日

FileMaker|Webビューアで余白0にしたり色つけたり

Webビューアで下記ソースを貼り付けると、色が出る。


data:text/html,<body style=”border:0; overflow:hidden” bgcolor=”【色指定】″></body>



2018年9月27日木曜日

Jayson

JSONファイルのビューアが欲しくて購入。(1080円)
ただ、どちらかというとJSONデータ作る方のソフトの様な気がする。

Jayson
http://christian-kienle.de


ポイント

  • Shift-JIS だと開いてくれない
  • ツリーになっているJSONデータのツリーを全て展開するショートカットが無い。

2018年9月6日木曜日

FileMakerとRESTとかcurlとか

$ curl -v -XDELETE "https://api.airtable.com/v0/appR0HmLkAMlhF14d/%E6%92%AE%E5%BD%B1/recQxIJXhLtS1QmcU" \ -H "Authorization: Bearer YOUR_API_KEY"


"https://api.airtable.com/v0/appR0HmLkAMlhF14d/%E6%92%AE%E5%BD%B1/recQxIJXhLtS1QmcU" \
-H "Authorization: Bearer YOUR_API_KEY"
-X DELETE

と書けばOK

参考になるサイト
【FileMakerとREST入門】
https://notonlyfilemaker.com/2018/04/filemaker-rest/



2018年8月31日金曜日

Knack クラウド型のデータベース?システム開発環境?

ユーザ課金ではない所が良い。
複雑なシステムは無理そう。




  • Starter

    $39/month

    20,000 records
    2 GB storage
    3 apps
    Basic Support

     
  • MOST POPULAR

    Pro

    $79/month

    50,000 records
    10 GB storage
    8 apps
    Priority Support

     
  • Corporate

    $179/month

    125,000 records
    50 GB storage
    25 apps
    Premier Support



https://www.knack.com/pricing

2018年8月29日水曜日

FileMaker Pro 14 の起動が遅い→フォントの問題っぽい

フォントの問題っぽいが、デザイン会社だとどうしようもなくなる場合がある。
モリサワ、Adobeの問題でOSをアップデート出来ない場合がある。


フォントブックにて重複フォント及び初期化したところFM14なんなく使える様になりました。
https://community.filemaker.com/thread/146888


MacOSX Yosemite環境で、FileMaker Pro 14がクラッシュして起動しない問題 05/14/2015 14:25:12
FileMaker Pro 14をMacOSX Yosemite10.10環境で起動すると、クラッシュして起動しない問題が報告されている。原因としては、インストールされているフォントの重複など、システムのフォント管理状態に問題がある。
問題の解決には下記の方法で対応する。
1)Font Bookを起動し、重複しているフォントなどエラーが表示されているフォントをすべて整理(削除またオフに)する。
2)それでもクラッシュが続く場合は、Font Book〜ファイル〜標準フォントを復元...を行う。
https://www.03enterprise.com/dd.328.html

2018年7月29日日曜日

2018年7月18日水曜日

無料プレスリリースサイト


今度使ってみる。


無料プレスリリース配信なら、プレスリリースゼロ・最短5分のスピード配信

2018年5月29日火曜日

OnePage(ワンページ)

1枚モノのページを無数のテンプレートからサクッと作るサービス。
Wixより簡単な感じ。


https://one-page.cloud

2018年5月17日木曜日

FileMaker 17 プラットフォームのその他の変更


下記から転載
https://support.filemaker.com/s/answerview?language=ja&anum=000026010

FileMaker 17 プラットフォームのその他の変更

FileMaker Pro 17 Advanced
機能説明
高度なツールの On/Off 切り替えmacOS:
  1. FileMaker Pro Advanced メニュー → 環境設定 → 一般
  2. "高度なツールを使用する" にチェックを入れる
Windows:
  1. 編集メニュー → 環境設定 → 一般
  2. "高度なツールを使用する" にチェックを入れる
FileMaker Pro および FileMaker Pro 統合を参照してください。
プラグインが見つからない場合の詳細情報外部関数、外部スクリプトステップ使用時、プラグインが見つからない場合に、エラー "<プラグインが見つかりません>" のかわりに、エラー "<外部関数/外部スクリプトステップが含まれたプラグインが見つかりません (plugin_id, step_id)>" が表示されるようになりました。
デフォルトのフィールド新しいテーブルを追加した時に、自動的に作成されるフィールドをカスタマイズすることができます。デフォルトのフィールドを参照してください。
計算式で実行するスクリプト名を指定実行するスクリプト名を、一覧から選択、または計算式で指定できるようになりました。
影響を受けるスクリプトステップ:
  • スクリプト実行
  • サーバー上のスクリプト実行
レコードやデータを保存およびエクスポートする際にディレクトリを自動作成レコードやデータを保存およびエクスポートする際に、出力ファイルパスを指定して新規ディレクトリを作成できるようになりました。ドキュメントパスあるいはテンポラリパスの内部の新規フォルダのみがサポートされます。FileMaker Go および FileMaker WebDirect ではサポートされません。

影響を受けるスクリプトステップ:
  • レコードのエクスポート
  • フィールド内容のエクスポート
  • 名前を付けて保存
  • レコードをスナップショットリンクとして保存
  • レコードを Excel として保存
  • レコードを PDF として保存
URL から挿入
  • 新しい cURL オプション "--FM-return-container-variable"  により、変数をターゲットとする場合、このオプションを使用して、返されるデータをオブジェクトデータとして強制的に保存します。
  • テキストエンコードの改善
アカウントのロックアウト5分間の間に、同じアカウント名に、異なるパスワードを 5 回試行してログインに失敗すると、そのアカウント名が 5 分間ロックされます。これは FileMaker アカウントについてのみ有効です。この機能ではクライアントではなく、アカウントがロックされます。同じクライアントから、別の有効なアカウントを使ってログインすることができます。
ユニファイド Plugin SDK バンドルいかに示す構造に従って、OS 固有のプラグインをバンドルすることができます:
  • FMplugin.fmplugin
    • Contents
      • MacOS
        • FMplugin
      • Resources
        • Linux
          • FMplugin.fmx
        • Windows
          • FMplugin.fmx
          • FMplugin.fmx64
現時点では、macOSでのみ、この形式のバンドルを [ファイルを挿入] コマンドによってオブジェクトフィールドにインポートすることができます。


FileMaker Server 17

機能説明
fmsadmin certificate command を使用して HSTS を On/OffHSTS を有効にする: "fmsadmin certificate import"
HSTS を無効にする: "fmsadmin certificate delete".
デフォルトのポート番号が必須代替ポート番号の指定はできなくなりました。デフォルトのポート番号 80 と 443 の使用が必須です
インストールと展開を統合Admin Console 展開はインストール中に行われるようになりました。
ライセンス証明書FileMaker Server はライセンスキーを入力するために、ライセンス証明書ファイル (LicenseCert.fmcert) を使用します
新規 fmsadmin コマンド "get" および "set""Get" は現在の設定を取得し、"set" は設定を変更します。以下の設定に対応しています:
  • バックアップの間隔
  • データベースキャッシュ
  • ログサイズ
  • ホストする最大のファイル数
  • FileMaker Pro クライアント接続の最大数
  • スクリプト同時セッション最大数
  • パスワードで保護されたデータベースのみをホスト
  • 使用状況を収集する間隔
  • PHP の On/Off
  • XML の On/Off
  • エラーメッセージの言語
  • データの保護
  • FileMaker PHP API の使用
  • 統計情報収集の On/Off
メモ: これらの設定の大部分は Admin Console からは削除されました。
デフォルト SSL 証明書の期限デフォルト FileMaker SSL 証明書の期限は、発行の 4 年後です。
SSL 証明書のための CSR 作成CSR 作成は fmsadmin で行うようになりました。SSL 証明書、中間証明書、プライベートキーは Admin Console からインポートできます。詳細は "fmsadmin help certificate" を参照してください。
セキュアデータベースフォルダFileMaker Server 17 では既定で 2 つのデータベースフォルダを有効にします:
  • デフォルトデータベースフォルダ:  /FileMaker Server/Data/Databases
  • 暗号化を強制するデータベースフォルダ: /FileMaker Server/Data/Secure
セキュアデータベースフォルダは暗号化され、パスワードで保護されたファイルのみをホストします。セキュアデータベースフォルダにファイルをアップロードするには FileMaker Server 17 Advanced 以上が必要です。セキュアデータベースフォルダではサブフォルダはサポートされません。
追加のデータベースフォルダ管理者は追加のデータベースフォルダを 1 つのみ指定できます。


FileMaker Pro Advanced でのグループ化されたオブジェクトからの個々のオブジェクトの選択


FileMaker Go の動作環境一覧


FileMaker GoはApple Watchではサポートされていません


FileMaker Server 17 のインストーラおよび展開の変更



DDR データベースデザインレポート
https://fmhelp.filemaker.com/docs/17/en/ddrxml/







2018年5月15日火曜日

自分の声を聞いて勉強する中国語教材

下記サイトので配布しているFileMaker Goファイルが面白い。

『接客のための中国語』(EPUB版、FileMaker版、Web版、Twitterボット版)


基本は中国語を見て、オブジェクトフィールドに保存されている音声データを聞くという単純なファイルなのだが、自分の声を録音して聞くという機能がある。
確かに、自分がどういう発音をしているか客観的にオリジナルと比べれる教材って無い気がする。
FileMaker Goの機能としては大したことをしていない(失礼)のだが、こういうアイデアはすごく良い。


2018年5月7日月曜日

GoogleMapの料金体系が変更

まともに使おうとすると高額だったGoogleMapの料金が解りやすく。
月額200ドル相当分は無料で使えるようだ。

公式開発ブログ
https://developers-jp.googleblog.com/2018/05/google-maps-platform-google.html
単一の料金プラン、無料サポート、単一のコンソール
これまでに Google Maps API を利用いただいている皆様からは、すべての コア API へのアクセスの料金設定をもっと単純かつ分かりやすくして欲しいというご要望をいただいていました。そこで、今回、スタンダートプランとプレミアムプランを統合し、コア製品に対しては、利用料後払い方式の料金プランのみとすることにしました。この新プランでは、開発者は毎月最初の 200 ドル分を無料で利用することができます。ほとんどの利用者はこの無料枠内で毎月ご利用いただけることでしょう。この新しい料金プランにより、年間利用料、前払手数料、解約手数料や使用量の制限は無くなり、ご利用いただいたサービスに対してのみ支払えば良いことになります。また、あらゆる方に対して無料のカスタマーサポートを広げていきます。さらに、Google Cloud Platform Console と統合することで、利用状況の追跡や、プロジェクト管理、および新しい革新的な製品を探し出すことなどがより簡単に行えます。


料金表
https://cloud.google.com/maps-platform/pricing/sheet/



Google Map使う時は必ずAPI使ってクレジットカード登録しろよ
200ドル分は無料だ、でも超えたら課金するぞ
という感じ。

企業サイトとかで使ってる所は困りそう。


http://upflow.co/l/GPbm/google-maps-platform-changes-directory-developers

2018年5月4日金曜日

タイからUberが撤退してた→Grabへ

チェンマイで空港からUberを使おうとしたらサービス外だったのでおかしいなぁと思って調べたら撤退していた。
代わりにGrabというサービスに引き継がれるとのこと。
アジアでは元々Grabの方が人気あったそうなので、一応アカウントを作っていたので助かった。
アカウントにクレジットカードを登録しておけば、カード払いも出来る。
ただ、ちょっと地図が古いような気もする。9.5Hotel は GoogleMapでは出るが、Grabの地図には出なかった。

結構走ってるので安心。
呼んだ後、合流するのに空港だとどこのゲートにいるとか服装とかトランクの色とか伝えると良い。タクシーのナンバープレートも下何桁かは解るので、こちらもそれで探すと。
言語の問題は、自動的に翻訳されてチャット出来るのである程度は解ります。Googleで翻訳したよ!ってメッセージの最後に表示される。



2018年2月20日火曜日

NotePM:ドキュメント専用クラウド共有サービス

APIはまだ開発中だけど、FileMakerと連携出来るようになれば使えそう。
ワード・エクセルの中身まで検索しれくれるのは良い。
FileMaker→(ファイル)→NotePM→(インデックス情報)→FileMaker
ということができれば、良いな。
1000円/3人〜

https://notepm.jp

2018年2月14日水曜日

WindowsタブレットでFileMaker Pro動かしてカメラを使う


HTML5使って出来そう。


【HTML5】GPSとカメラを利用するサンプルプログラムのご紹介
http://labs.opentone.co.jp/?p=4051


FileAPI でカメラを起動し、Canvas上に画像を描画させる
http://cartman0.hatenablog.com/entry/2015/06/20/021402


HTML5でできるカメラアプリ・予習(1)
http://akibahideki.com/blog/htmlcss/-css-nite-in-osaka-vol30-httposakacssnitejpvol30-html-videocanvaswebrtc-css.html

2018年1月29日月曜日

人名の外字に対応したフォント

自治体業務の時の電子化で自治体職員のクソ達筆な字体を再現した為に発生した問題を解決するフォント。

IPA、あらゆる人名の文字化けがない「IPAmj明朝フォント」
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1103531.html


IPAmj明朝フォント
https://mojikiban.ipa.go.jp/1300.html


FileMakerでも扱えるっぽい。
けど、入力が大変そう。
フォントの管理についての知識が足りてないから、そっちを勉強する必要があるな。

2018年1月23日火曜日

システムの仕様を管理するのに『Scrivener』を使う

システムの仕様を管理するのに『Tree 2』を愛用していたのだが、開発元が消えてしまってバージョンアップが期待出来ないので移行先をさがしていました。
で、使えるかもと見つけてきたのが『Scrivener』。
『Tree 2』のテキストへの書き出しも使えなくなってしまったので移行先は焦ってました。

本来の使い方は文章作成で、小説なら登場人物とか設定とかを管理したり、論文なら参考文献やらを管理したり出来る優れもの。

ということは、システム開発の途中でもらう紙の帳票やヒアリングメモ、画面毎の仕様なんかも管理しやすいんじゃないかと無料試用版を使ってみたところ、まぁまぁ使えそうなので本格導入することに。

こんな感じにテンプレートを作ってみた。